脳内会議

考え事が好きな人の頭の中身

私があなたに残したもの

もし自分が男だったらこんな面倒な女と絶対付き合いたくない、と自分の事を思っている。

 

当然自分に対してそう思っているのだから、きっと私と付き合ってくれた過去の男性方も同じように思っているだろうと感じていた。

あいつは面倒なやつだった。二度とあんな女ごめんだ。もう記憶から消えてほしい。

きっとそんな風に思っているのではないか、そう感じていた。

 

先日偶然元彼のツイッターがTL上に出てきて(これは本当に偶然だけど、ある意味必然でもあった)興味本位で少し覗いてしまった事があった。

 

その彼は私と付き合っていた時に、過去にやっていた大好きな事を再開し始めた。

とても大好きだったことだけれど、なぜか遠ざかってしまったそれを、私と付き合っている時にもう一度やろうと思ったらしい。

私がそのきっかけを作ったんだと、当時の彼は確かそういっていた。

そのきっかけが何であったのか、忘れてしまったけれど。

 

それを彼は今でも続けていた。

そして、一つの成果(?)を出したようだった。

私はそれをとても嬉しく思った。

あぁ、貴方は今でも大好きな事を変わらずに続ける事が出来ているんだと。

そして、そのきっかけを作ったのは、私であったんだ、と。

 

もしその人の中から私の存在が全くなくなったとしても、彼がその事を再開したという事実が、大げさではあるけれど私の存在を証明してくれているようで、そして私の存在を認めて貰えているようで、とても嬉しく思った。

 

私は今までの恋愛で、誰に対しても何の役にも立たなかったんだろうなと思っていたけれど、実はそんなことなかったかもしれない、と思えた出来事だった。

 

あなたが私に残したものはたくさんある。

けれど、私はどうだっただろう?と、心苦しく思う日もたくさんあったけれど。

きっと、色々と、悪くはなかったんだろうな。

やっと、そう思えた気がした。

 

今日は独り言でした。