脳内会議

考え事が好きな人の頭の中身

婚活アプリを利用してる男性に物申したい

私は今恋人がいないわけで、それはそれで楽しく暮らしてはいるのだが。

やはり年齢が年齢なだけに将来の事を考えてしまう。

私はこのまま一人でもいいかな、と思っている部分はあるものの、やはり結婚と言う単語が重くのしかかってくるのだ。

 

それは親から、友人から、世間から。

そして年老いた将来の自分から。

結婚、した方が良いよ、と言う声が聞こえてくる気がしてしまうのだ。

これは完全に呪いだろう。

私は結婚しなくたって幸せに生きていけるくらいには強さを持つ人間だと思っているが、そうは思っていても、やはり寂しさに負けそうになったり誰かと苦楽を共にしたい、と言う欲求にくじけそうになるくらいには弱い人間でもあるのだ。

 

だがしかし、今の私には新しい出会いもなければ、出会う場に行こうと思うほどフットワークの軽さもない。

そこでたどり着いたのが婚活アプリだ。

 

友人の中には婚活アプリがきっかけで結婚まで至った人もいる。

とてもお勧めされたので、モノは試し、社会勉強の一環、という事で登録してみる事にした。

 

様々なアプリがあり、それぞれに特徴が変わってくる。

良し悪しがあるだろうと思ったので、3つほど登録してみた。

 

そして登録してみて「おいおい、どうなってんだ…」と思う事が男性に対していくつかあったので、今日は一言(におさまってないけど)申させて貰おうと思う。

 

なんでその写真使ったの?

アプリを使用するにあたって、まずは写真の登録が必要となる。

写真選びはとても重要だ。
「顔がすべてではない」と言いたい気持ちも分かるが、画面上であなたの性格は分からない。
だからどうしたって容姿である程度判断してしまうのは仕方の無い事だ。

 

それなのに。
なんでその写真を使おうと思ったの?と問いたくなるような写真を使用している方がかなり散見される。

まずは「なんで?」と思う写真ワースト3をご覧いただきたい。

 

3位アプリで加工し過ぎて元の顔が良く分からない

2位寝起きで無精ひげ&髪ボサボサの写真

1位明らかに女性と写ってる写真を加工してる

 

もう、なんでなの???が止まらない。
いま、あなたはパートナーとして選ばれるかどうかの判断をされているんです。
それなのに、なんでそれ使った?
それがあなたのベストなの??

 

婚活アプリで出会いを求めるなら写真はかなり重要だ。
自分がネットでお買い物する時の事考えて欲しい。
アプリで加工しまくって、元がどんななのか分からなくなってる商品買おうと思うだろうか?

ネット通販で洋服買おうと思って、しわだらけになってる洋服の写真見てそれ買おうと思うだろうか?

 

明らかに女性と写ってる写真を使用してるのは、もう論外中の論外。
今から恋仲になろうとしている女性と出会おうとしてるのに、なんで女性と写ってる写真使うの?
嫉妬心を掻き立てようとしてるの?
するかバーカ、その前に戦力外だ。

 

何も詐欺写真と言えるくらい写りのいい写真を用意しろ、プロに撮ってもらえ、などと言うつもりはない。

 

ただ『他人がこの写真をみてどう感じるか、自分に興味を持ってくれるか』という事は考えるべきだろう。

そんな事さえ考えが至らないという時点で「君、そういうとこだぞ」と言いたくなってしまう。

 

自己紹介、それって定型文?

写真と同じくらい重要となってくるのが自己紹介文だ。
この自己紹介文を読んで初めて「この人はこういう事に興味のある人なのだな」と関心を持つ。


だがしかし。

 

圧倒的に情報量が少な過ぎる人が多過ぎる。

少なすぎる人が多すぎるってちょっとゲシュタルト崩壊しそうな言い回しだが、本当に「自分売り込む気あるの?」と思うような自己紹介の人が多すぎるのだ。

 

よく見かける自己紹介を平均してまとめてみた。

 

「友達に勧められて始めてみました!
 初めてなので良く分かっていません^^;

 趣味は読書とランニングです。
 休日は家で映画を見たり、カフェでコーヒーを飲んだり、まったり過ごしたりしています。
 
 周りからは真面目だねとよく言われますが、自分ではお調子者だと思ってます^^;

 笑顔が素敵な女性がタイプです♪
 少しでも興味を持ったらいいね!してください!
 宜しくお願いします!」

 

…まっっっっっっっったく有益な情報がない。
皆無。びっくりする。

 

そして、こんな感じの自己紹介の人が本当に多い。
なんだろう、量産型なのカナ?

 

みんな本を読むか走る以外やることないの?
そんなこと無いよね。
例えば読書なら、もう少しジャンルを詳しく書くとかしようよと思わずにはいられない。

 

あなたが読むのは小説なの?漫画なの?自己啓発本なの?
小説ならジャンルは何が好きなの?それとも好きな作家さんがいるの?
漫画なら何が好き?アニメも見るの?
自己啓発本なら何のために自己を啓発しようとしているの?

 

ランニングなら、どこを走ってるのかとか書いてみたらどうだろう。
皇居ランしてるならもしかして仲間がいるかもしれないよ?
海辺は知ってるなら、気持ち良さそう!私も海辺で走りたい!って思う人いるかもしれないよ?

 

本当にもう少し掘り下げるだけで、読んでる方の関心度は随分と変わるものだ。

自己紹介はアピール欄だ。
あなたはどんな人で、どんな人と出会いたいと思っているのか、もう少し具体的に書いて欲しい。

 

もしかしたら「この趣味はちょっと引かれるだろうから書けないな…」と思ってるものもあるかもしれない。
個人的な感覚だが、そういう事こそ『率先して書いて行こう!』と思う。
仲良くなったらいずれバレることだ。
だったら初めからオープンにして、その趣味を許容してくれる人、もしくは一緒に楽しんでくれる人をふるいにかければいいのだ。

 

名を名乗れ

アプリではいざマッチングして初めて、メッセージのやり取りが可能になる。

 

基本的にプロフィール欄に名前を載せている人は少なく、大概の人はイニシャルで登録されている。

 

なので、メッセージのやり取りを初めて一番初めにやる事は挨拶と改めての名前の確認になるのだが。

 

ここで自分の名前を名乗らない人もこれまた多い。

 

「マッチングありがとうございます!

 なんとお呼びすればいいですか?」

 

と言うメッセージが届くのだが、いやその前に自分が名を名乗れ。

最低限の礼儀だろうが。

 

相手に興味を持て

更にここからメッセージのやり取りが進む。

プロフィール欄を見て、共通の趣味などをベースにやり取りをしていくのだが、ここでまた躓きポイントがある。

 

それは「女性ばかりに質問させて、自分の話ばかりする」人の多さだ。

 

いいか、良く聞け。

会話とは「自分が喋る事」じゃない。

「お互いが話をする事」だ。

そして「相手に興味を持って初めて成り立つもの」なのだ。

ましてや友達同士でもなく、初めましての人同士の会話だ。

どうしたって会話のネタが少ない。

 

そんな時こそ大事なのが「相手に興味を持つ事」なのだ。

「相手に興味を持つ」とどうなるか?

「相手の事を知りたい」という気持ちが生まれ『相手に色々質問をする』事が増える。

 それによって会話が作られていくのだ。

 

考えてほしい。

貴方だって自分に興味を持って色々質問されたら「あぁ、この人は自分に関心を向けてくれているのだな」と嬉しくならないだろうか。

それを、だ。

女性ばかりにさせて全くしない男性がやたら多いのだ。

「君、そういうとこだぞ」と言いたくなる。(2回目)

いくら相手に興味があって質問をしていたとしても、ある程度で聞きたい事は尽きる。

それを一方通行でしていたら疲弊するに決まっている。

そうなったら当然フェードアウトだ。

 

「私は貴方に興味がありますよ」と言うサインにもなるのだから、率先して相手に質問をしていこう。

しかし当然のことながら、あまり踏み込み過ぎる質問はNGだ。

そういう質問はある程度関係性が出来てからにしよう。

まずは当たり障りのない趣味の事や休日の過ごし方から、徐々に関係を作っていく事をお勧めする。

 

押し売りうざい

ごく稀に自分を押し売りしてくる人がいた。

私「お休みの日はどんな風に過ごしていますか?」

相手「休日はカフェによくいきます!良かったら一緒に行ってくれると嬉しいです!良かったらですが!」

私「カフェによくいくんですね、おすすめのカフェとかあるんですか?」

相手「○○にある△△というカフェの珈琲はすごく美味しいですよ!自分的に100点です!ぜひ連れて行きたいです!自分的に気に入っているだけでお気に召すか分かりませんが…!自分はそこで彼女とまったり本を読んだりお話ししたりするのが夢なんです!」

 

…うっざ。

 

自分の押し売りはほどほどにした方が良い。

 

最後に

読んでいただいて分かったと思うが、今回は誰かのためになるような話ではなく、私のただの憂さ晴らしの独り言だ。

めっちゃディスってる。ほんとごめん。

でも、これを読んだ男性が少しでも参考にしてくれたら、ちょっとは私のイライラも報われる。

 

ただ「こんな事書いて置きながら、お前はどうなんだ」と言われてしまうと正直何も言えなくなってしまうくらいに自分もポンコツだ。

 

2か月程婚活アプリを試してみて、自分には向いていないんだな、という事は嫌と言うほどわかったので、そろそろ卒業しようと思っている。

(向いていないのはアプリも恋愛も)

 

私は出逢い以前に、どうやったら恋愛適合者になれるのかを学んだ方がよさそうだ。

 

今日の会議はここまで。