脳内会議

考え事が好きな人の頭の中身

あなたが認めてくれた

絶賛落ち込み中です。

 
落ち込んでいる私は食事を自発的に食べなくなってしまうという傾向が昔からあります。
この傾向を昔はほったらかしにして倒れかけそうになるという事を何度かやったものですが、大人になった今はそれではよくないと十分に理解している為、落ち込み期には極力誰かと食事をとる時間を増やすようにしています。
食欲が無くても、人と一緒だとご飯を食べざる得なくなるので。
 
音声配信でも少し話したけれど、先日はお友達の家でお食事を頂きました。
土曜日には同級生が心配して食事に誘ってくれて、お夕飯を一緒に食べました。
 
で、その同級生とご飯を食べた時に、同級生に言われた言葉がものすごく胸に突き刺さったので、今日はそのことを書きたいと思います。
 
あ、今日は何となくデスマス口調で書いていきます。
 
 
以前ちらりと書いたことがあるのですが、私は本当に恋愛に向いていなくて、自分のことを「恋愛不適合者」だと思っているし、なんなら「恋愛クラッシャー」だとも思っています。
 
毎回毎回自分のせいで恋愛を壊してしまう。
私がもう少し穏やかだったらこうはならないのにと、恋愛が終わるたびにいつも反省してしまうのです。
 
その原因が自分のどこにあるのか、というのを、もうずっと何年も探っていて、一つとして今持っている答えが
『私が細かすぎて色々なことに気が付きすぎてしまうから』です。
 
私は細かすぎる故に、気が付かなくていい事にまで気が付いてしまう。
そしてその気が付いたことを、細かすぎる故に受け流すことが出来ない。
 
だから、気が付いてしまったことに対して突っ掛って、不穏な状態に陥らせてしまう。
 
これが恋愛クラッシャーである所以だと思っています。
 
自分ではそう思ってるから、毎回毎回、この性格の細かさを嘆くのです。
『私がもう少し穏やかで、細かい事を流せる性格だったら…』と。
 
そんな話を先日同級生にもしたのですが、その同級生がそれを聞いてこんな風に言ってくれました。
 
『確かにあなたの細かさがマイナスに働く事もあるのかもしれない。
だけど、私はあなたのその細かさがプラスになっていることを知っている。
あなたが気が付いてくれるから救われてる人もいる。
だから、そうやってマイナスだけを見て無い物にしようとはしないでほしい』と。
 
不意に言われたその言葉が、ストレートに胸に突き刺さって、思わずその場で涙を流してしまいました。
 
私はずっと、自分のこの細かさを『悪い部分』として扱ってきたことに気が付いてませんでした。
 
本当はこの細かさは『良い部分』でもあるはずなのに、その良い部分であることから目をそむけていたのです。
 
自分で自分のことを認められていなかった。
でも、それを友人が認めてくれたのです。
 
その言葉を言われて涙が流れたのは、きっと認めて貰えて嬉しかったのと、受け入れて貰えて安心したのと、その言葉に嘘が無かったからだと思います。
 
きっと自分一人では、一生この細かさの事を嫌って嘆いて自分を責め続けていたと思います。
でも、それを友人が食い止めてくれました。
 
こういう時に、友人の存在というものが心の底から有り難く感じます。
 
「ご縁に感謝」という言葉、正直あまり好きでは無いのですが、こういう時ばかりは、心からこの縁に感謝したいなと思います。
 
気が付くと「自分は一人で生きている」などと傲慢な事を思ってしまうのですが、本当はそんなこと全然なくて、こうして自分に関わってくれる人たちの優しさや、見えない所で気にかけてくれてる人たちの存在が、自分の人生をさりげなく支えてくれているのだなぁと思うのでした。
 
 
そんなことがあり、正直まだ落ち込んではいるのですが、初めに比べればだいぶ元気になってきたねこのこでした。
 
 
今日の夜からはちゃんと自分一人でもごはん食べます。
と、ココに書いて、自分への誓いに変えることとします。
 
今日はこれにて。